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2018年1月22日

【パートナー呼び寄せビザ、国外申請 VS  国内申請 どっちがいいの?】2023年7月24日更新

配偶者・コモンローパートナー呼び寄せを通して永住権を取得するには2つの方法があります。申請時にはどちらかを選択しなければなりません。あなたの場合は国外国内どちらを選びますか?それぞれの利点と不利な点を挙げてみました。

(国外申請)

  • 国外申請と呼んでも、カナダ国外、国内からのどちらからでも申請することができます。
  • スポンサーシップの申請と同時にOpen Work Permitの申請ができるようになりました(2023年5月26日より)。以前は、スポンサーされる側がカナダ国内にいる場合は、ビジターなどの延長が必要で永住権が取れるまで働くことができず、永住権を取得するまでは有効な滞在許可証の保持が必要でしたが、スポンサーと一緒に住んでいることが前提でOpen Work Permitの申請が出来ます。
  • カナダ国外にスポンサーがいる場合は、カナダにいつどういう理由で戻ってくるつもりなのか明確な説明が必要です。
  • 申請結果が思わしくいかなかった時に、上訴をすることができます。

In Canada application(国内申請)

  • 国内申請は、カナダ国内に住んでいるからこそ申請できます。
  • 外国人である配偶者は、就労許可証の申請ができるので、カナダ国内で永住権を待つ間に働くことができます。
  • 結果が降りるまで基本的に国外に出ることはできません。
  • 良くない結果になった場合に上訴をすることができません。

どちらの場合でも申請期間は約1年間です。

関連記事:結婚もしくはコモンローによる配偶者呼び寄せビザで永住権取得の成功率を上げる!

https://yupasscanada.com/ja/useful-information-to-obtain-visa-permit-ja/sponsorship/

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