2021年3月30日
上田さまにお願いしようと思ったキッカケは数多くの移民コンサルタントがいらっしゃる中で一番、カナダを愛し、天職だと思い取り組んでいる人だと思ったからです。実際に無事に、コロナ禍であり仕事がエッセンシャルワーカーではないのにも関わらず申請から1.5ヶ月で承認され、夫婦でワークパーミットビザを取得できました。
2020年に関しては新型コロナウイルスにより国境封鎖という100年に一度起きるか?起きないか?の事態で非常に確実性が定かではない中、最も僕らのベストな選択とスケジュールを随時提案してくださりました。今後も誠心誠意クライアントと向き合ってくださる上田さまに迷わずお願いするつもりです。これから家族でカナダ生活をエンジョイし貢献していけたらと思っています。
下記がコロナ禍での入国情報になります。
当初2021年2月22日にANA便にてバンクーバー入りする予定でしたが、2月22日から突如、最大3日の隔離、PCR検査が始まるとこのことで上田さまの提案で、前日2月21日入りにしました。同じような考えの方が多かったようで当日の機内は非常に搭乗者が多かったです。
空港に到着後は、「混む」ことをあらかじめ予想していたため(ビジネスクラスの前の座席に)ダッシュで「オフィサー」のところまで向かい入国審査を受けました。パスポート、Arrive CANの確認、承認レターだけを魅せ「I would like to receive work permit and study permit 」と伝えたところ右側にあ「immigration」に案内され(自分たちで向かうように)たのでスーツケースを取り、向かいました。ダッシュで向かったせいか他の申請者はいなくそのまま窓口で担当者に書類を一式渡しました。その後、
「君は会社の代表?」
「カナダで何をするの?」
「会社はいつからやっているの?」
など聞かれ、(5分程度)席で待っているように言われおおよそ10分程度待ちました。そのあと「ビザ」を発給いただき、そんなり終わりました。
わずか15分程度の非常に短時間でした。おそらく、上田さまに作っていただいた
「会社のレター」が良くそのおかげでオフィサーも疑いない状態で始まったのだと思います。
上田さん、改めて本当にありがとうございます。